治験参加までの流れ

治験参加までの流れ

治験は対象の条件に当てはまれば、どなたでも参加することができます。

 

対象となる病気の治療薬の場合は、その病気であることが条件になりますが、安全性を試験する段階の治験の場合は、健康な成人男性であれば制限はあまりなく、治験に参加することもできます。

 

 

治験に参加するまでは、次のような流れになっています。

 

  1. 治験募集サイトで会員登録をする

     

    いくつかの治験募集サイトがありますから、そこでまず会員登録をします。どのような治験があるのかは、ある程度まではサイトから確認できますが、サイトによっては、詳しい報酬などについては会員登録をした後でしか見れないようになっています。募集内容は、サイトによって違っていたり、同じものが掲載されていたりしますから、多くの案件から探すのであれば、各サイト全てに会員登録をしておいた方がよいでしょう。会員登録すれば、メールでも案件を定期的に連絡してもらえます。

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  3. 治験に応募する

     

    募集している治験の中から、条件に合うもので、参加できそうなものに応募します。既に会員登録しているので、各サイトから応募することができます。

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  5. 説明会に参加

     

    治験に関しての説明が行われます。実施期間、薬の内容などの説明以外に、治験の内容によっては健康診断も行われます。

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  7. 治験を開始

     

    一定期間入院して行うものや、通院するもの、モニターとして1日で終わってしまうものなど、内容は様々です。治験が終了したら、報酬が受け取れます。また、知人や友人を紹介すれば、謝礼がもらえる治験もあります。

 

 

治験の報酬は、期間が長くなるほど多くなるのが一般的で、入院の場合は、そのための交通費などの費用も負担してくれます。